あるBlogから
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原因論に固執している日本が注目しているのが「ゲームの影響」だ。
以前、数件の小児犯罪の容疑者が家に暴力ゲームや同人誌を持っていた事から注目されたのだが、
果たして、彼らの犯罪は暴力ゲームが原因なのだろうか?
彼らの多くは社会的生活が得意ではない。積極的に外に出るタイプではないから家での遊びが主流になる。
刺激を求めて、より刺激的、反社会的なものへと興味が進む。
肉体的には正常な男子なのだから、恋愛系を好むだろう。ところがR指定でも恋愛系ゲームは「ふられる」
最近の作品は、成功するのに、かなり努力が必要だ。
彼らの思考は幼児性が強いので、このような否定的結末は受け入れられない。
そこで、自己の要求を満たす事が出来るものが、残虐ゲームなのだ。
残虐ゲームは自分も死んでしまう。しかしシチュエーション変化が少なければ次回は勝つ機会が多くなる。
勝利に余裕が出ると、負けた時の悔しさが残酷性となって勝ち方に表れてくる。
このようにして、ゲーマーの脳にはより残虐な勝ち方が刷り込まれていくのだ。
ところが、ゲームの販売件数と犯罪件数を見れば、ゲーム=犯罪原因でない事明白である。
ゲーム=犯罪原因が容認されるならば、ドライバー=交通犯罪者も容認されなければならない。
ところが、誰も車を運転するからといって交通犯罪者ではないし、ゲームをやっている者が全て犯罪予備軍ではないのだ。
犯罪の本当の原因は教育にあると思う。それも学校教育ではなく、家庭教育だ。
日本のアメリカ盲従は特に家庭教育にかなりの悪影響を与えている。